トークセンは指圧よりも安定した刺激と効果

北タイ伝統小槌療法トークセンとは,
何世代にも渡って師匠から弟子へ、父から子へと口伝に
よって伝承され、長い歴史の中で、人々の経験により守られてきたものです。
 
トークセンで使われる木槌は、普通の木ではなく必ず雷の落ちた木から作られ、天からのエネルギーが施術効果を高めると考えられています。
 
通常のマッサージでは、手や指の力が不十分でこりを取るのに時間がかかることがありますが、トークセンは張っている筋や腱を叩き、筋肉の緊張を早めにほぐし、腱をも緩ませるため、筋肉や腱だけでなく関節などの痛みにも効果がある施術法です。
 
また、トークセンはその独特な響きで精神をリラックスさせる効果が優れているのも特徴です。そして、施術側にかかる身体の負担が少ない事も、大きな特徴となっております。
 

 
歴史的には、タイ王国が建国された年よりも古く、古書に記録が残っている物としても、タイマッサージよりも古い療術で、1400年以上昔から行われていた伝統療術です。
現在はタイ国でも珍しく、タイ北部チェンマイやラオスなどの一部で残っている貴重な伝統療術です。
 


その道具や理論、スタイルがそれぞれ異なるのも特徴的です。
(トークセン関連資料引用)
 

施術を受けた方からは,
 
「全く痛くなく、非常に気持ちが良かった」、「体が3日間、芯から温かく、冷え症が治った」
 
などの感想を頂いています。
 
 

トークセンが対象とする症状

 
1.筋肉疲労
腕、脚、肩、首、背中、腰の筋肉に凝りや痛みがある
重い物を持ち上げたり、長時間同じ姿勢のまま座る、立つ、寝る
無理な姿勢をとった後の筋肉のバランスの崩れ
腰痛、背部痛、首・肩のこり、腕・足の疲れ、頭痛など
 
2.神経痛
坐骨神経痛、大腿神経痛、腕の神経痛など神経に直接刺激を与えることができ、強い刺激は神経の働きを鎮め、軽い刺激は神経の働きを高めます。
 
3.腱の病気
腱の周りや腱そのものが痛くなる場合、そのつながる筋肉が張っていることがあります
トークセンは腱に直接刺激を与え、腱の緊張をほぐすことができるので、そのつながる筋肉も緩めることができます。
 
4.関節痛
肩・腰・肘・膝などの関節の周りには、その関節を動かす筋肉や腱が有り、それらの緊張が関節痛の痛みのケースがかなりあり、周囲の筋肉と腱を緩めることにより、関節痛を和らげることができます。
 
5.各内臓の働きの低下
背骨が歪んでいる場合は、その歪みに対応するに神経や内臓能障害が生じ、歪んでいる場所の両側の筋肉を叩くことにより、背骨が真っ直ぐになり、関連する内良くなります